あなたの水廻りの暮らしを支えたい

環境事業部では端切れ等の廃材からエプロンを作成しています。

インディゴ染色加工の坂本デニム(弊社)では環境に配慮したエコ染色を行うなど持続可能な開発目標をいくつか実践しています。

そんな中、環境事業部は廃棄されるデニム生地を介護用のエプロンなど先方の規格にあった商品を作成し使って頂いています。SDGsの12項目に該当する「つくる責任つかう責任」です。

2020年7月よりレジ袋を有料化されプラスチックゴミの減量が図られる中、介護現場ではビニール、ナイロン素材のエプロンが多様されています。デニムはビニール、ナイロンに比べ重張り撥水性に劣りますが、強度があり熱にも強いです。また廃棄の際も元は綿素材なので環境に負荷をかけることがありません。1人でも多くの方が自然由来の素材に立ち返り持続的に使用することで明るい未来を形成すると考えます。

カラーは色々ありご要望に合わせたデザインでご提供致します。

1枚からでもお作り致しますのでお気軽にご用命下さい。